評論の挿画に作品を使用して頂きました。
会場:六本木ヒルズA/Dギャラリー東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウェストウォーク3F
期間:2023年2月3日(金)~2月19日(日)
月-日 12:00~20:00
CBCテレビのニュースにて、愛知県芸術文化選奨について放送されました。2022年3月19日
NHKニュースにて愛知県美術館での、所蔵作品について放送されました。 2022年2月28日
産経新聞に載せて頂きました。
3月15日(日)の記事です。
個展カタログが、ミヅマアートギャラリー又は
ギャラリーオンラインショップで発売しています。
http://mizuma-art.shop-pro.jp/?pid=149626645
発行年:2020年3月
発行元:ミヅマアートギャラリー
ページ数:16
サイズ:297 × 210 cm
言語:日本語・英語
価格:500円(税込)
テキスト:柳沢秀行(大原美術館学芸課長)、水野里奈
よろしかったらご覧になってみて下さい。
ロサンゼルスのアートフェアに参加します。
ミヅマアートギャラリーブースにて、ロサンゼルスで開催されるLA Art Show 2020に参加します。
<Booth No.>
601 / 700
<会場>
Los Angeles Convention Center – South Hall
(1201 South Figueroa Street Los Angeles, CA 90015)
<出品作家>
青山悟、天野喜孝、大畑伸太郎、荻野夕奈、天明屋尚、杜昆、水野里奈、山口藍
横浜市民ギャラリーあざみ野にて「しかくのなかのリアリティ」に参加します。
横浜市民ギャラリーあざみ野展示室1・2
2019年10月12日(土)-11月4日(日・休)
10:00-18:00 入場無料(休館日10月28日)
会期中イベントがいくつかあります、10月13日(日)のトークイベントに参加しますので、お気軽にお越しください。
https://artazamino.jp/event/azamino-contemporary-2019/
「あざみ野コンテンポラリー vol.10 しかくのなかのリアリティ」
会期:2019 年 10 月 12 日(土)~ 11 月 4 日(月・休)
23 日間 ※ 10 月 28 日(月)休館 開場時間 10:00 ~ 18:00
アクセス:東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野駅徒歩5分 料 金:入場無料
会 場 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1・2
出品作家:加茂昂、水野里奈、横野明日香、 松本奈央子、山岡敏明
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
助成:芸術文化振興基金、公益財団法人 花王 芸術・科学財団
協力 :キリンビール株式会社
大阪の阪急うめだ本店にて開催する「数寄景/NEW VIEWー日本を継ぐ, 現代アートのいまー」に参加します。
本展では、「あやし」「見立て」「うつろい」「なぞらえ」「かさね」「ゆらぎ」「今様」「奇想」の8つのセクションごとに、それぞれ2組(一部3組)のアーティストの作品を対峙させ、お互いがせめぎ合い、重なり合う、空間構成になっています。
初日は15時より、参加作家数名と本展のキュレーションを務めた三潴末雄によるトークイベントが会場内で開催されます。(参加費無料・要展覧会チケット)
また、展覧会会場向かいの「アートステージ」では、出展作家を含む作家10名の作品を展示販売いたします。
本展は今後、三菱地所アルティアム(福岡)ほか、巡回いたします。
<会期> 2019年6月26日(水)ー7月8日(月)
<開館時間> 10:00 - 20:00(金・土曜は21:00まで)※最終日は18:00まで
<入場料> 一般:800円、大学・高校生:600円、中学生以下は無料
<会場> 阪急うめだ本店 9階、阪急うめだギャラリー、大阪
<出品作家>
青山悟、赤松音呂、池田学、岩崎貴宏、岡本瑛里、荻野夕奈、金子富之、川人綾、木村了子、teamLab、中北紘子、橋爪彩、水野里奈、宮永愛子、宮本佳美、山本竜基、淀川テクニック
[主催] 阪急うめだ本店
[キュレーション] 三潴末雄
[ディレクション] 仲世古佳伸
[プロデュース] 井村優三(imura art gallery)
[企画制作] imura art planning
倉敷中央病院予防プラザに作品を26枚納品しました。
2〜4階各所に設置しています。
倉敷中央病院の一部を取り入れたドローイング作品です。
機会ありましたらご覧になってください。
名古屋芸術大学の非常勤講師として務める事となりました。
茨城新聞に掲載されました。
2018年10月27日
個展「水の結びめ」ギャラリー桜林
ギャラリー桜林では2018年10月21日(日)よりミヅマアートギャラリーとギャラリー桜林の共同企画による水野里奈展「水の結びめ」を開催致します。
1989年愛知県生まれの水野里奈は、2012年に名古屋芸術大学 美術学部洋画2コースを卒業、2014年に多摩美術大学 大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画領域を修了しました。
2013年あいちトリエンナーレ(愛知)、2015年VOCA展 奨励賞(東京)、2017年に大原美術館(岡山)での滞在制作及び個展と立て続けに展覧会を開き、緻密さと奔放さを併せ持つ作品で高い評価を受けました。
水野の描く絵画は中東の細密画の装飾性、伊藤若冲の水墨画における筆致の要素、キャンバス地そのものの3点を重要視し、それぞれを互いに生かすことを心掛け、画面空間を重層的(レイヤー)に置き換え構成されています。
水野は作者本人でさえ驚くような作品が出来上がれば、鑑賞者からはもっと驚き以上の何かが生まれるのではないかと期待し「見ても見きることの出来ない絵画」を目指していると語っています。
本展では、ギャラリー桜林がある常陸国出雲大社が水にも関連して祀られていることを知った水野は「境内にある大しめ縄から着想を得て、本来結ぶことのできない水を具体的な形にして編み込む事が出来るとすればどのような表現になるだろうか」と思いながら制作した作品を展示致します。
画中の遠近法をあえて混乱させることにより重層的な空間をつくりあげ、絵画ならではの目の錯覚や、具像的なもの、抽象的ものなど相反するものを関連づけ「結び」つけた世界を、是非ご覧ください。
<会期> 2018年10月21日(日)ー2019年1月14日(月)
<開廊時間> 11:00 – 19:00
<休廊日> 水曜、12月25日ー1月4日
<会場> ギャラリー桜林
(〒309-1634 茨城県笠間市福原2081番 常陸国出雲大社境内桜林館1F)
http://izumotaisha.or.jp/gallery/
個展「入れ子の繋がり-nested structure-」
六本木ヒルズA/Dギャラリーにて個展を開催します。
水野里奈の作品は中東の細密画の装飾性・伊藤若冲の水墨画における筆致の要素・キャンバス地そのものの3点を重要視し、それぞれ互いに生かす事を心がけ、画面空間を重層的に置き換え構成されている。そのため作品は一つひとつの画面、展示にさまざまな表情や質感が宿っているように感じさせる。
多視点を一枚で表現し、目の錯覚を引き起こす絵画。水野は作者本人でさえ驚くような作品があれば観覧者からは大きな驚き以上の何かが生まれるのではないかと期待し「見ても見きる事の出来ない」絵画を探究している。
本展は大原美術館レジデンスARKO後の初の東京での個展。
53階、森美術館レアンドロ・エルリッヒ展と合わせて是非ご覧ください。
会場:六本木ヒルズA/Dギャラリー 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウェストウォーク3F
期間:2018年2月16日(金)~3月11日(日)
月-日 12:00~20:00
オープニングレセプション:2月16日(金)18:00~20:00
http://www.mori.art.museum/jp/shop
ARKO(Artist in Residence Kurashiki, Ohara)は、大原美術館によるアーティストのレジデンス・プログラムです。 「若手作家の支援」「大原美術館の礎を築いた洋画家児島虎次郎の旧アトリエ:無為村荘の活用」「倉敷からの発信」の3点をコンセプトとして、
倉敷での滞在制作と、大原美術館での完成作品の公開を行います。
本年度、50名程の応募者の中から選ばれた水野里奈(みずの りな)。水野は、中東の細密画の装飾性や、伊藤若冲の水墨画における筆致が持つ表現力に魅かれ、 それらを参照しながら複数の層が重なり合う緻密な絵画空間を作り上げ「見ても見切る事の出来ない」絵画の制作を目指してきました。 ARKOでは、大原美術館の多数の所蔵品を対象に、その筆致や絵具の盛り上がりなどを念入りに考察し、それらの特徴を取り入れた大作を制作します。
作品公開ではこの大作とあわせて、複数の習作スケッチ等を公開します。
http://www.ohara.or.jp/201001/jp/D/D2a.html
[開催期間] 2017年9月12日(火)~11月19日(日)
[開館時間] 9:00 ~17:00
[休館日] 月曜日
[会場] 大原美術館 本館第6室、第7室(予定)
[入館料] 通常入館料
一般1300円、大学生800円、高校~小学生500円
各新聞メディアに取り上げて頂きました。
大原美術館レジデンスARKOについて
2017年7月7日
KCTニュース
西日本ニュースで取り上げて頂きました。
「片山正通的百科全書 Life is hard... Let's go shopping.」に出品しています。
4月8日[土]─ 6月25日[日] http://www.operacity.jp/ag/exh196/
出品コレクションは3点。
近くをお越しの際は、ぜひご覧頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
世界的に最も注目を集めるインテリアデザイナーの1人であるワンダーウォール片山正通。プロジェクトのヴィジョンを共有し、ブランディングにおける空間コンセプトを構築する片山は、訪れる人の潜在意識に触れることを常に意識し、その環境を創造することを強みとしています。現在までに、ユニクロのグローバル旗艦店(NY、パリ、ロンドン、銀座ほか)、INTERSECT BY LEXUS(青山、ドバイ、予定:NY)、ユナイテッドアローズ(六本木)、PASS THE BATON(丸の内、表参道、京都祇園)、ピエール・エルメ・パリ 青山など、数々のプロジェクトを手がけています。
片山はコレクターとしても知られ、彼が代表を務めるワンダーウォールのオフィスには、買い集めたCDや書籍の膨大なコレクションのほか、旅先で手に入れた骨董、ジャン・プルーヴェやシャルロット・ぺリアンらの家具、さらには、ライアン・ガンダー、サイモン・フジワラ、村上隆などの国内外の現代美術が所狭しと展示されています。
本展は、デザイナー歴25年の節目に、片山が自身のコレクションを美術館という場にいかにディスプレイするかを通して、その関心の所在やクリエイションの本質を探ろうとするものです。
期間:4月8日[土]─ 6月25日[日]
会場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2]
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
入場料:一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)中学生以下無料
主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:NTT都市開発株式会社
企画協力:アート&パブリック株式会社
美術の窓6月号に記載していただきました。
p47にてワシオ・トシヒコさん(美術評論)による評論が記載されています。
美術手帳5月号ARTNAVI(P15、P20)に
展示紹介を記載していただきました。
第一生命ギャラリー個展に合わせカタログを発行いたします。
撮影は怡土鉄夫さん。
天野一夫さん(美術評論家)に寄稿していただきました。
本カタログは多摩美術大学図書館に寄贈されました。
個展 「絵画とドローイングの境界線」
VOCA展2015にて奨励賞を受賞した機会により、
油彩・ドローイング・
油彩9点とドローイングを32点展示します。
ぜひ高覧ください。
会 場:第一生命ギャラリー
会 期:2016年4月13日(水)~ 5月20日(金)
会館時間:12:00~17:00
休 館 日:土・日・祝日
入 場 料:無料
オープニングレセプション:2016年4月13日(水)17:
〒100-8411
東京都千代田区有楽町1-13-1 DNタワー21 第一生命本館1F
http://www.dai-ichi-life.co.
「アーツチャレンジ2016」
会期:2016年2月23日(火)~3月6日(日)
午前10時~午後6時(金曜日は午後8時まで)
※2月29日(月)は、休館日。
会場:愛知芸術文化センター館内12か所(12階から地下2階)
http://aichi-art.com/arts-challenge/
トークイベント:角 奈緒子氏(広島市現代美術館学芸員)と出品作家によるトーク
伊勢丹「アイカード通信」
広報誌の表紙に起用していただきました。
美術手帖編集長・岩渕貞哉さんによる、作品紹介が記載されています。
* 第30回ホルべインスカラシップ奨学生に選ばれました。
新作個展 「入れ子状の蜃気楼」
古代の中国では、蜃(大ハマグリ)が空中に吐いた吐息が高い建物(楼)を描いたと言い伝えられていたらしい。この故事が蜃気楼という言葉の由来にもなっている。
ハマグリや楼閣という言葉が喚起する極めて明確な具体性と、それに相反するような蜃気楼のはかないイメージは、魅力的な矛盾として水野の想像力を刺激した。
ペインティングのみで構成される今回の個展では統一サイズの新作6点を展示予定。
会場:taimatz
期間:2015年10月22日(木)~11月21日(土)
火-土 10:00~18:00 (日・月・祝休み)
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「VOCA展2015 現代美術の展望罫線新しい平面の作家たち」
VOCA展では全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などに40才以下の若手作家の推薦 を依頼し、その作家が平面作品の新作を出品するという方式により、全国各地から未知の優れ た才能を紹介していきます。今回は、34人の推薦者により34人の作家が出品いたします。 |
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会場:上野の森美術館 |
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期間:3/14(土)〜3/30(月) |
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休館:会期中無休 |
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開館時間:午前10時~午後6時 ※入館は閉館の30分前まで
トークイベント:3月14(土)15:~16:00 小野耕石(VOCA賞)、水野里奈(奨励賞)、松平莉奈(佳作)
※申し込み不要。ただし、展覧会の入場券が必要です。
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/voca/2015/
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中日新聞に載せていただきました。
2015年2月10日朝刊
「豊穣なるもの 現代美術in豊川」(豊川市桜ヶ丘ミュージアム)に出展しています。
9m四方の部屋に作品を埋め尽くしました。ぜひご観覧ください。
ポスターにも起用していただきました。
会場:桜ケ丘ミュージアム
期間:2015年1月17日(土)~2月(日)
開館時間:9:00~17:00(月曜休館)
入館無料
* VOCA展2015にて奨励賞を受賞しました。